バイクに乗っている皆様、愛車をカスタムしてますか? バイクのカスタムは多種多様・十人十色で奥が深いですよね。管理人の乗っているトライアンフ・スラクストンRは、メーカーが作り込んだ完成されたカフェレーサーで、ノーマルでも十分かっこいい車体です。しかしながら、少しでも自分仕様のバイクにしたいと思うように。2022年8月で納車して1年、その間にいくつかDIYでできるカスタムをしてみました。今回は、初心者でもできるカスタムについて綴っていきたいと思います。
❶マフラー(サイレンサー)交換
カスタムといえば、まず初めにやるのがマフラー(サイレンサー)交換ではないでしょうか? マフラーを変えると、音量、音質、馬力、重量、そして見た目が変わります。カスタムしたぞっという感じが一番わかりやすいので、オススメの箇所です。参考にスラクストンのノーマルマフラー(左右2本出し)はこんな感じです↓
マフラー(サイレンサー)カスタムは大きく分けて2種類あります。
A. スリップオン:マフラーパイプは純正を使用し、最後のサイレンサー部分を社外マフラーに交換します。管理人のスラクストンは下のようなスリップオンマフラーです。
あえて黒のスリップオンマフラーをチョイスして、シルバーから黒に変わる見た目を楽しんでいます。スリップオンの良いところは、フルエキに比べて値段が安い、取り付けが簡単、重量が軽くなることです。そして燃調(*参照)もしなくてよいのですが、音量はフルエキに比べてノーマルとそれほど変わりません。
*燃調:燃料調節の略で、エンジンの空燃比を調整すること。通常は、吸入空気量やエンジン負荷、スロットル開度などに応じて、最適な混合気を作り出すように設定されているが、マフラーやエアクリーナー等を社外品に交換すると、空燃比のバランスが崩れてしまうために調整する事です。
管理人の付けているイギリスメーカー「Motone (モートーン)サターン5」はYahooショッピングしか取り扱いがない為、楽天市場も取り扱いのあるZARDのスリップオンを紹介しておきます。
B. フルエキゾースト(フルエキ):マフラーパイプから全てを交換する仕様です。一般的に値段は、スリップオンの2〜3倍くらいします。しかし、音量、音質、馬力、重量、そして見た目がスリップオンと比較にならない程、格段に変わります。燃調は大きく変わってしまう為、コンピューター(ECU)で補正したほうが良いでしょう。欠点は、取り付けが少し複雑なことでしょうか。
スラクストンのフルエキはYahooショッピングの「ブリティッシュカスタム、2-1ローパイプ フルエキゾーストマフラー」しかヒットしなかったので、リンクでご確認ください。
❷フェンダーレス化
車種によりますが、マフラーと並んで最初の方にするカスタムの一つがフェンダーレス化ではないでしょうか。読んで字の如く、リアフェンダーをとってしまうカスタムになります。利点は、リアビューがシュッとしてカッコ良くなること、そして軽量化でしょうか。欠点は、雨の日は特に泥が後ろから飛んできて、汚れてしまうことです。スーパースポーツ系やカフェレーサーでは王道のカスタムですね。それではスラクストン・フェンダーレス化のビフォー・アフターをご覧ください。
リアビューのイメージがガラッと変わって見えると思います。フェンダーを取っ払って、テールランプを小型化しました。クラシックな雰囲気にするため、丸目目ウインカーはそのまま流用しました。ネットでR&G社フェンダーレスキットを購入して、配線外し等少し苦労しましたがなんとか自分でやってみました。キットに加えてカプラー外し工具(カプラーフライヤー)が必要ですが、素人がやって数時間でできます。
<カスタムをやってみた感想>
モートンのスリップオンマフラーは56,000円くらいで、見た目・軽さ・音(は少し)が変わるのでやって良かったと思っています。車検対応ではないですが、ボルト2本ですぐに戻すこともできます。またフェンダーレスキットは22,000円で、リアビューがかなりスタイリッシュになったので、大満足でした。
以上、バイクカスタムで最初にやりがちなマフラー交換・フェンダーレス化のカスタムでした。愛車をノーマルからバージョンアップする為に、まずは初心者でも簡単にできるカスタム2点、興味ある方はぜひやってみて下さい。(もちろんショップさんにお願いすることも可能です)また次回、vol.2もアップしていきます。
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